裁判例、学説にみる交通事故物的損害 第2集―4 代車料
著者 事故情報調査会 海道野守 著
出版社 保険毎日新聞社
発行日 2010年6月30日
体裁・価格 本体4200円/税込4620円/送料495円(税込)
B5判/448ページ
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 交通事故による物的損害において、損害賠償の範囲、損害項目、損害額算出方法などを知るためには、多くの裁判例の物的損害の認容、否認の傾向を理解することが不可欠となっている。
 今回のテーマ、代車料に係る事案は、要求件数が多く、常に紛争の火種になっている。本書には、平成16年3月17日から平成20年12月25日まで4年9ヵ月の間「週刊自動車保険新聞」(途中、保険毎日新聞に掲載変更)に連載された交通事故物的損害「代車料編」で紹介した代車料の裁判例を収録した。事故状況の図示と、「原告要求」「被告答弁」 「判決」を並列に扱った表に解説を加えた構成で、直感的に理解できるよう工夫されている。
【本書の内容】
1 代車料(1-1 代車料の定義、1-2 代車の必要性、1-3 代車使用期間、1-4 代車の車種、1-5 代車料の単価)
2 代車料要求裁判例の統計分析
3 代車料に関する学説の傾向
4 代車料要求に対する損害保険業界の支払実務の傾向
5 代車料要求の個別裁判例(「乗用車 全損 代車料要求裁判例(認容)(否認)」「乗用車 分損 代車料要求裁判例(認容)(否認)」「トラック 全損 代車料要求裁判例(認容)(否認)」「トラック 分損 代車料要求裁判例(認容)(否認)」「軽四輪 全損 代車料要求裁判例(認容)」「軽四輪 分損 代車料要求裁判例(認容)(否認)」「二輪車 分損 代車料要求裁判例(認容)(否認)」)
6 代車料裁判例一覧表
7 代車料に関する論文一覧表