改装版 保険の数学 ― 生保・損保・年金 ―
著者 小暮雅一著
出版社 保険毎日新聞社
発行日 2017年10月11日
体裁・価格 本体3300円/税込3564円/送料450円+税
A5判/306ページ
注文ページへ
豊富な例題と各章末に理解度チェックに有効な練習問題を設け確実に実力が身につく構成となっている。多くのアクチュアリー試験受験者が本書原版『保険の数理』(1995年、損害保険事業総合研究所)、および『保険の数学』(2010年、保険毎日新聞社)で実力を磨き試験に合格している。

■本書の内容:
第1章 損害保険料率算定の仕組み
    §1.保険商品の原価計算
    §2.適正な保険価格(料率)を決定するために必要な要件
    §3.保険料(率)の構成,料率算出方法
    §4.保険料率算定の方法
    §5.積立保険料率算定の方法
       【練習問題】
第2章 生命保険料率算定の仕組み
    §1.計算基礎
    §2.純保険料,付加保険料,営業保険料
    §3.収支相等の原則
    §4.純保険料率の算定
    §5.「計算基礎」の導入
    §6.各種生命保険(個人保険)
    §7.純保険料の分解
    §8.営業保険料の算出
    §9.責任準備金(純保険料式)
    §10.「計算基礎」による保険料および責任準備金の算出
    §11.「再帰公式」による保険料および責任準備金の求め方
    §12.払済保険,延長保険,保険種類の変更の計算など
       【練習問題】
第3章 年金の数学
    §1.年金
    §2.年金の種類
    §3.年金計算の記号
    §4.年金の公式(T)
    §5.確定年金の現価の算出
    §6.確定年金の終価の算出
    §7.据置年金の現価
    §8.変額年金の現価
    §9.年金の公式(U)
    §10.生命年金の現価の算出
    §11.定期積立
       【練習問題】 
第4章 損害率の計算方式とその見方
    §1.損害率の計算方式
    §2.支払備金の計算方式
    §3.損害率を使用する際の注意
       【練習問題】
第5章 保険経営に役立つ確率・統計の実例
    〔平均値〕,〔分散・標準偏差〕,〔正規分布の標準化〕,
    〔対数正規分布〕,〔ポアソン分布〕,〔推定〕−母平均の推定・
    比率の推定,〔検定〕−母平均の検定・母比率の検定,
    〔標本比率〕(標本分布),中心極限定理
       【練習問題】
第6章 「保険数学」@−アクチュアリー試験用の補講−
    §1.死力
    §2.平均余命
    §3.定常人口
    §4.連生
    §5.連続型
    §6.利力
       【練習問題】
第7章 「保険数学」A−アクチュアリー試験用の補講−
    §1.多重脱退@
    §2.多重脱退A
    §3.多重脱退B 死亡・就業不能脱退残存表
    §4.チルメル式責任準備金
    §5.計算基礎の変更
    §6.保険設計
       【練習問題】
    付 録