地震保険の理論と実務 −必ず来る震災に備えて−
著者 栗山 泰史・五十嵐 朗 共著 地震保険の理論と実務 −必ず来る震災に備えて−
出版社 保険毎日新聞社
発行日 2018年8月15日
体裁・価格 本体3000円/税込3240円/送料450円+税/A5判/300ページ
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 2011年3月11日の東日本大震災において、日本損害保険協会中央(東京)対策本部事務局長と現地(仙台)対策本部事務局長であった著者らは、地震保険を中心とする相談や地震保険金支払いのための損害調査活動等、さまざまな案件に対応した。これらの体験を通じ、自助としての地震保険がいかに被災者の支えになるかを、保険会社社員および代理店の担当者に対して強く訴える。
 また、わが国の地震保険の歴史を紐解き、日本が抱える地震リスクを明らかにしたうえで、具体的な数字をもとに地震被害に関わる公助、共助、自助のさまざまな制度や地震保険そのものについて、わかりやすく解説した実務書。

■本書の主な内容:
第一編「序論 わが国の地震保険」
第1章「地震保険15のポイント」
第2章「地震保険はどのような保険なのか」
第二編「わが国の地震リスクと地震保険」
 第1章「わが国の地震リスク」
第2章「地震保険制度の成立」
第3章「家計地震保険」
第4章「東日本大震災時における対応」
資料編
資料1「地震の歴史(都道府県別の主な地震災害)」
資料2「主な火山噴火の歴史」
資料3「今後の地震活動予測」
資料4「地震保険創設時と現行制度の比較」
資料5「地震保険の変遷(推移)」
資料6「諸外国の地震保険制度」
資料7「防災ハンドブック」