車両損害の最新判例とその読み方
著者 小賀野 晶一・亀井 隆太
出版社 保険毎日新聞社
発行日 2020年6月11日
体裁・価格 本体3200円/税込3520円/送料450円+税/A5判/296ページ
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 車両損害に関する最新234の裁判例をピックアップし、その特徴や動向をわかりやすく解説。
 本書では、車両損害を車両自体の損害にとどまらず、広義に捉え、これに関連する物損も車両損害として扱っている。
 まず、車両自体の損害として、修理費、評価損、買替差額を取り上げ、次に被害車両を利用できなくなった場合の損害として、代車料、休車損について解説。加えて、車両に関連するその他の損害についても取り上げている。
 交通事故の損害賠償基準については、弁護士会の基準や従来の車両損害に関する優れた文献や参考判例を引用しており、紛争処理にあたる実務家・専門家にとって、車両損害の考え方・判断の指針となる一冊である。


■本書の内容:
T 車両損害
第1章 修理可能な損害――修理費
第2章 修理可能な損害――評価損
第3章 修理不能な損害
第4章 買替差額
U 車両使用不能による損害
第1章 代車料――肯定
第2章 代車料――否定
第3章 休 車 損
V その他の損害
第1章 車両の引き揚げ費、レッカー代
第2章 車両保管料
第3章 登録手続関係費
第4章 積荷損害
第5章 携帯品・搭載品、その他の損害
W 自動二輪車・原動機付自転車・自転車の損害
第1章 自動二輪車
第2章 原動機付自転車
第3章 自 転 車
裁判例一覧表